作ってしまったよアミーゴ |
| 12/10-22:22-COM(1)-TB(0)-ねた |
そうなんだよさつきさん、仲間なんだよアミーゴ。
もう字数とかどうでもいいから完結したいんだよアミーゴ。
四章は一万弱で終わったけど三章が二万近くで終わらないんだよアミーゴ。
読んでくれるのは嬉しいけど冷笑されそうな予感がするんだよアミーゴ。
まあ、そういうわけでカテゴリ一個新しいの作っちゃったよアミーゴ。
さいきんニコニコさんで谷山浩子が多くなっていてうれしいよアミーゴ。
昨日までは作業BGMに暗い曲メドレー聴いてたんだよアミーゴ。
きょうは励ましソング12曲入りを発見したからそっちにするんだよアミーゴ。
アルバム「宇宙の子供」はどの曲もなけるんだよアミーゴ。
でも「よその子」と「ここにいるよ」は別格なんだよアミーゴ。
「よその子」以上に感動して泣けた曲って思い浮かばないんだよ。本当に。
私この曲と出会えてよかった。
約束の、「マグロうまいよマグロ。刺身にして食ってよね」の曲。
僕は紅マグロ、紅のマグロと書いて紅マグロ。読んで字のごとく紅マグロ。
僕の名前であり僕の種族名であり僕の運命を示す言葉。僕は生まれながらにして紅マグロであり紅マグロなのだ。おお、紅マグロによる紅マグロのための紅マグロを。
僕は祈りはしないがずっと待っている。待ちながら僕は人知れず海の底とか夢の中とか四方八方霧で囲まれた場所をゆらゆらと泳いでいる。
泳ぎながらずっと待ち、待ち続けながら泳いでいる。
その人が来るのを。その人が、もしくはその人たちが、いや人ではないかもしれないがとにかく僕が紅マグロとしての運命をまっとうするための鍵になる人を。
僕は紅マグロだ。マグロとはいっても本当はマグロではない。それは生まれたときから知っていたしこれからも知っているし、というか生まれる前からも知っていた。
まあ多分マグロに似ているからマグロなんだ。だから本当はマグロなんかじゃない。マグロと比べたらお互いにとって失礼だ。
僕は紅マグロ。
誰かに、骨の髄まで愛されるために生まれてきた紅マグロ。
紅マグロとはそのために存在し、そのために泳ぎ、そのために待ち続ける存在。
僕にとって食べられることが唯一の望みだ。
鱗をこそぎ落とされ、腹を切られ鰭を切られ、内蔵を取り出されよく洗われて。鰓のあたりから一気に頭を切り取られる。尾びれの先から刃を入れられる。
三枚に下ろされ刺身にされる。三枚に下ろされ煮付けにされる。塩焼きにしてご飯と食べる。フリッターにしてポテトと食べる。カルパッチョにしてフォークでさして。ネギトロ軍艦にしてつまんで。
一口食べてかみ締めて。舌なめずりして微笑んで。僕の身に触れた人差し指を、僕の皮を切ったナイフを、僕の身を引き裂いた箸を、ぺろりと舐めて味わってほしい。
一口食べてまた一口。二口食べて今度は三口。
舌なめずりして微笑んで、息をするのも忘れるくらいに僕を愛して食べてくれ。
硬い骨だってアラだって頭だって煮て食べて。何時間もゆっくり煮込んで、もしくはさっと圧をかけて。ブリほどではないけれども脂が乗っていて美味しいはずだ。ちょっときかせたしょうゆの味に、わずかに加えた生姜の香り。赤いお肉の色が変わって、ぷりっとした肉がやわらかなくなる。
骨の周りの肉をねぶって。とろとろに溶けた目玉を食べて。やわらかくした骨を食べて。残すところなく余すところなく捨てるところなど微塵もなく骨の髄まで!
僕は紅マグロ。紅のマグロと書いて紅マグロ。僕の名前にして僕の種族名にして僕の運命を示す言葉。
紅マグロ。
僕は待っている、僕を愛し、僕を捌き、僕を美味しく食べてくれる人を。
僕は待っている。
*
……とりあえず謝る、ごめん。
もう字数とかどうでもいいから完結したいんだよアミーゴ。
四章は一万弱で終わったけど三章が二万近くで終わらないんだよアミーゴ。
読んでくれるのは嬉しいけど冷笑されそうな予感がするんだよアミーゴ。
まあ、そういうわけでカテゴリ一個新しいの作っちゃったよアミーゴ。
さいきんニコニコさんで谷山浩子が多くなっていてうれしいよアミーゴ。
昨日までは作業BGMに暗い曲メドレー聴いてたんだよアミーゴ。
きょうは励ましソング12曲入りを発見したからそっちにするんだよアミーゴ。
アルバム「宇宙の子供」はどの曲もなけるんだよアミーゴ。
でも「よその子」と「ここにいるよ」は別格なんだよアミーゴ。
「よその子」以上に感動して泣けた曲って思い浮かばないんだよ。本当に。
私この曲と出会えてよかった。
約束の、「マグロうまいよマグロ。刺身にして食ってよね」の曲。
僕は紅マグロ、紅のマグロと書いて紅マグロ。読んで字のごとく紅マグロ。
僕の名前であり僕の種族名であり僕の運命を示す言葉。僕は生まれながらにして紅マグロであり紅マグロなのだ。おお、紅マグロによる紅マグロのための紅マグロを。
僕は祈りはしないがずっと待っている。待ちながら僕は人知れず海の底とか夢の中とか四方八方霧で囲まれた場所をゆらゆらと泳いでいる。
泳ぎながらずっと待ち、待ち続けながら泳いでいる。
その人が来るのを。その人が、もしくはその人たちが、いや人ではないかもしれないがとにかく僕が紅マグロとしての運命をまっとうするための鍵になる人を。
僕は紅マグロだ。マグロとはいっても本当はマグロではない。それは生まれたときから知っていたしこれからも知っているし、というか生まれる前からも知っていた。
まあ多分マグロに似ているからマグロなんだ。だから本当はマグロなんかじゃない。マグロと比べたらお互いにとって失礼だ。
僕は紅マグロ。
誰かに、骨の髄まで愛されるために生まれてきた紅マグロ。
紅マグロとはそのために存在し、そのために泳ぎ、そのために待ち続ける存在。
僕にとって食べられることが唯一の望みだ。
鱗をこそぎ落とされ、腹を切られ鰭を切られ、内蔵を取り出されよく洗われて。鰓のあたりから一気に頭を切り取られる。尾びれの先から刃を入れられる。
三枚に下ろされ刺身にされる。三枚に下ろされ煮付けにされる。塩焼きにしてご飯と食べる。フリッターにしてポテトと食べる。カルパッチョにしてフォークでさして。ネギトロ軍艦にしてつまんで。
一口食べてかみ締めて。舌なめずりして微笑んで。僕の身に触れた人差し指を、僕の皮を切ったナイフを、僕の身を引き裂いた箸を、ぺろりと舐めて味わってほしい。
一口食べてまた一口。二口食べて今度は三口。
舌なめずりして微笑んで、息をするのも忘れるくらいに僕を愛して食べてくれ。
硬い骨だってアラだって頭だって煮て食べて。何時間もゆっくり煮込んで、もしくはさっと圧をかけて。ブリほどではないけれども脂が乗っていて美味しいはずだ。ちょっときかせたしょうゆの味に、わずかに加えた生姜の香り。赤いお肉の色が変わって、ぷりっとした肉がやわらかなくなる。
骨の周りの肉をねぶって。とろとろに溶けた目玉を食べて。やわらかくした骨を食べて。残すところなく余すところなく捨てるところなど微塵もなく骨の髄まで!
僕は紅マグロ。紅のマグロと書いて紅マグロ。僕の名前にして僕の種族名にして僕の運命を示す言葉。
紅マグロ。
僕は待っている、僕を愛し、僕を捌き、僕を美味しく食べてくれる人を。
僕は待っている。
*
……とりあえず謝る、ごめん。
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